中国生の面接のための出張です
いつものようにハードスケジュールでの移動
午前中は面接、午後は「北近畿若狭広域面接会」
その足で、関空のそばのホテルに前泊して朝の飛行機で中国へ

チェックインカウンターでANAのお兄さんが
「ハンチョン空港行きですね?」とさわやかに聞いてくれましたが…
行き先の空港名も知らずに出張に臨んでいることにハタと気付きました
先が思いやられますが…いつものこと
ANAの美味しい機内食から出張が始まります
到着すると、現地は雨 しかもかなり寒い…予定外!?
荷物を取りに行くとみんなカバンがぬれている??? やっぱり変な国

知らないおじさんに迎えられて、ホテルでみなさんと合流
ご挨拶したのは新潟のホテルの方で「はじめまして」
5つ星ホテルにとめていただけるようで、チェックインを済ませて

とりあえず、昼食ということで、連れて行ってくれたレストラン

中国で食べる初めての料理は…田螺

やっぱり少し味付けが日本とは違いますが…メインはこちらでホッ

5つ星ホテルはこんな感じです
小1時間休憩してロビーに降りると、山梨と静岡のホテルの方と合流できました
お二人は、南京や山東省の学校で面接を終え、2校目の面接少しドライブをしながらいろんな話を聞いて
学校の先生とも合流した後は、やっぱり夕食のレストランへ…

自分たちで食材を選べるとのことで、見学をさせtくれました

見てもよくわかりませんが…

ぜいたくな話とはいえ、1日中ごはんに追いかけられる日々が続きそうです

60年ぶりくらいの寒波の上に2~3カ月雨降りで太陽さえみていないとのこと
到着後しばらくで雨がやんで晴れそうな予報です
「晴れ男なんですよ!」って言うと、中国ではそういう言葉がなくて興味をもって聞いていただけました

翌日は浙江祥の学校での面接です
私は視察なので、面接のお手伝いをさせていただきました
違う学校の学生なので興味深く、質問をぶつけてみました

ホテルのみなさんの選考時間に少し散歩ということで外へ

有名な湖の西湖が見えます
これで中国の晴天だそうで、どこに行っても真っ白なのが気になります

なんかご利益のありそうな金の布袋さん?!
浙江省に実在したとされる伝説的な僧なのだとか

お酒がダメなので今回一番お世話になったコーンのジュースです

夜の目玉は生のカニだそうです

あとはナマコ…高級食材なんでしょうが、う~ん~、味は抜群
中国は車が多くなりすぎてとんでもない渋滞になることもあり
急きたてられるように、食事に追われます
たぶんこれが日本人の私には一番苦行です
四六時中食べてる感じが付きまとうのですが…

高速道路で今度は江西省へ移動の途中で観光をさせてもらいました

浙江省の烏鎮というベニスのような水郷の町を国が開発した街だそうです

古い町並みの景観をそのまま残して観光地に仕立ててあります

こんな感じの古い作りの建物が立ち並びます

なんの意味かと思って入っていくと中は…

外からは想像もつかない近代的なホテル

部屋なんかお洒落な感じです

夜はなかなかの雰囲気が出て、とても美しいもの
観光客が多いのもうなづけますが、こういうものも国が開発しちゃうんですねぇ~

車で移動すると、さすがに中国は広い~やっと上海です

ホテル協会の事務所で打ち合わせに向かう途中ユニクロがありました
空港でお二方と分かれて帰国

上海の夜景を少し眺めて明日に備えます

景色は寒くなければ最高なのでしょうが…指先が痛くて早々に退散
翌朝は、成田に向けて協会とホテルの方が帰国

いつもの江西省の学校へは、二人旅です
空港では担当の先生が、1年ぶりの懐かしいお顔で待っていてくれました

これも学校内です やはり天候の話になりました

3カ月ぶりの太陽に、学生たちも一斉にふとんを干していて
キャンパスがふとんだらけ??? やっぱり中国です

今回はホテルが変わったそうです
変更の理由が、前回の朝食が良くなかったからとか
年末から試験営業を始めたという新しいホテル

部屋もなかなかの作りこみです

ベッドライナーの上に一輪の花…

窓の外はこんな雰囲気ですが…

朝になるとやっぱりこんな感じで…真っ白で海も川も真っ茶色

一生懸命面接して半年後にやってくる予定の学生です
学校側も学生の質を上げるのに必死で取り組んでおられて
いま中国の各地のホテルで半年の実地研修をしているそうです
きっと一回り成長して日本で逢えることを期待しています

2年前伺ったときは学生数2万人だったのに、今回は1万1千人になっていました
面接の生徒の数も100人以上いたのに
今回はうちだけだったこともあるのか半分以下でした
一人っ子政策や、中国独自の事情も見え隠れする中で
長丁場でハードスケジュールな出張でしたが
数多くの気づきや、考える事がありました
そんなに遠くない将来、もしかして中国も人手不足になる可能性もある
その時、日本はどういう状況なのか???
人づくり、育成の重要性を再認識させられる出張だったと思います
中国は上っ面のところで、真似ばかりをしている国だと感じながら
反面、我々だって程度の差こそあれ、耳の痛い部分も多分にあって
自分の会社や仕事をいい意味で見直すこともできました

朝6時半にホテルを出発し、国内線を乗り継いで
関空に降り立つ頃には、中国はまた雨なんだとか
「天気が恋しくなったら、また来てくれますか?」って 無理!無理!無理!
確かに晴れ男には違いないんですが、こんなに顕著に天候が変わるとコワイ